平 成 23 年 度 事 業 計 画

1、会員について
(1) 会員増加のための諸施策を積極的に推進し、新入会員の獲得に努める。
(2) 会員獲得のための普及宣伝活動に努め、実績を挙げた団体又は会員に対して報奨を行う。
(3) 各種行事や会報等を通じて、会員の参加意識を高揚し、継続会員の確保に努める。
2、組織による日本警察犬協会運営について
(1) 支部連合会、公認訓練士会及び犬種クラブ等の組織を通じての協会運営を推進する。
(2) 各支部連合会は、支部の活性化、諸行事の調整、公開訓練試験の推進などに努める。
(3) 各公認訓練士会は、所属公認訓練士の連携を図り、協会の各種行事に協力し、協会の発展に寄与する。
(4) 各犬種クラブは、各犬種の資質の向上及び普及、発展に努める。
3、支部の活動について
(1) 各支部は、総会及び諸行事を積極的に開催し、会員の要望に応えることに努め、また、公開訓練試験及び研修活動等を積極的に行う。
(2) 各支部は、警察犬の普及宣伝活動等を積極的に行い、会員の獲得に努める。
(3) 各支部は、各警察本部との緊密な連携により、嘱託警察犬活動の協力体制を強化、充実する。
4、資質審査会の開催について
(1) 本部行事として、
★日本チャンピオン決定審査会(2011年度 第65回)
   4月16日〜17日に東京都江戸川河川敷で開催予定
★PD・JSVオールジャパングランドビクター展(2011年度 第12回)
   12月11日に開催予定、会場は未定。
(2) 支部連合会及び支部の主催による審査会を積極的に開催する。
(3) 犬種クラブの主催による全国規模及び各地域規模の単独展を開催する。
(4) 管内審査会の開催の増加を図る。
5、訓練競技会の開催について
(1) 本部行事として、
★全日本服従訓練競技大会(2011年度 第14回)
   3月13日に岐阜県揖斐川河川敷で開催予定
★日本訓練チャンピオン決定競技会(2011年度 第62回)
   10月15日〜17日に長野県霧ケ峰高原で開催予定
(2) 支部連合会及び支部の主催による訓練競技会を積極的に開催する。
(3) 公認訓練士会の主催による各地域規模の訓練競技会を開催する。
(4) 管内訓練競技会の開催の増加を図る。
6、嘱託警察犬関係について
(1) 本部行事として、
★全日本嘱託警察犬競技大会兼東西対抗(2011年度 第43回)
   6月5日〜6日に長野県霧ヶ峰高原で開催予定
(2) 嘱託警察犬競技大会における競技内容を検討し、実戦に即した内容にする。
(3) 各警察本部において実施する嘱託警察犬審査会に、当協会の審査員を派遣できるように努める。
 
7、審査員会関係について
(1) 研修会等を随時開催し、審査技術の向上を図り、適正な審査に努める。
(2) 研究会等を通じ各犬種の研究に努める。
(3) 優秀な人材を新たに審査員係として委嘱し、また、若手審査員に研修等を行い、その育成に努める。
8、犬種クラブ関係について
(1) 各犬種クラブ主催の単独展を積極的に記載する。
(2) 各犬種の繁殖を奨励し、研修、研究に努める。
(3) 各犬種の普及活動を行い、クラブ員の獲得に努める。
9、公認訓練士会関係について
(1) 各公認訓練士会は、その所属する公認訓練士に対しての責務を明確にして、公認訓練士全体の利益を図ることに努める。
(2) 各公認訓練士会は、協会本部、各支部連合会、各支部、審査員会等と緊密な連携を保ち、協会の運営に協力する。
(3) 各公認訓練士会は、各種の研修等を通じ公認訓練士としての技術及び資質の向上を図る。
10、公認トリマー関係について
(1) 公認トリマー制度の普及に努め、公認トリマー会員の増加を図る。
(2) 公認トリマー会を結成し、公認トリマー会員の利益を図り、また、公認トリマー会員としての技術及び資質の向上を図る。
11、犬籍登録関係について
(1) 繁殖を積極的に奨励し、優秀犬の作出を図り、登録頭数の増加を推進する。
(2) 繁殖管理制度及び耳番号制度について
シェパード犬種以外の6犬種に関して、平成19年4月1日以降の出生一胎仔からの、試行期間(1年間)が浸透していないので、当分の間、延長し、繁殖管理制度及び耳番号制度の義務化を推進する。
(3) DNA登録について
一胎犬仔登録及び単独犬登録交配種牡の、DNA登録の義務化の実施により、積極的な登録を推進する。
12、訓練試験関係について
(1) 公認訓練士の義務として、訓練試験の積極的な受験を推進する。
(2) 公開訓練試験を積極的に実施する。
(3) 訓練試験科目のビデオ及び教本により訓練の普及に努める。
(4) 7犬種以外の訓練試験受験頭数の増加を推進する。
13、災害救助犬関係について
(1) 災害救助犬についての訓練技術の研究、資器材の整備及び訓練場の確保などを行い、その育成に努める。
(2) 災害時における出動体制の確立に努める。
14、会報等について
(1) 年度内に10回の発行(その内2回は合併号)とし、速報性に努める。
(2) 会員の要望に応えるよう内容の充実を図る。
15、広報活動について
(1) 新聞、テレビ、雑誌等を通じて積極的に普及宣伝に努める。
(2) インターネットによるホームページを積極的に活用する。
(3) 警察犬の優秀性について、広く理解を求めるために、訓練の実演等を積極的に実施する。
16、国際渉外関係について
(1) 諸外国の友好団体との協調を深め、積極的に情報の交換を行う。
(2) 役員、審査員等を外国に派遣し、又は外国の審査員等の派遣を求める。
17、暴力団排除の強化について
(1) 会報その他を通じて、暴力団排除の広報活動を推進し、会員に協力を要請する。
(2) 暴力団を組織的に排除するため、入会、退会及び除名の手続き等に関する規程などに基づき、入会拒否、除名等の措置を明確にする。
18、その他
(1) 諸規定等の見直しを図り、組織の合理的な運営を推進する。
(2) 諸経費の削減を図り、健全な予算運用を実行する。



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